インクジェトプリンターにはインクという透明な液体が使われていますが、レーザープリンターやコピー機にはトナーという粉が使われています。インクはインクで、粒子がまったく入っていないことが重要でありそこにも技術が必要ですが、トナーはトナーで、非常に小さく、均一な粉体を作らねばならないという難しさがあります。トナーの粒子を顕微鏡で見ると、とても小さな粒子がきちんと丸く並んでいることに驚かされます。IT技術には、電子技術だけでなく化学技術も大いに貢献しているのです。
TBSは4日、東日本大震災の被災者支援活動「絆‐きずな‐プロジェクト」の一環として、呼びかけに応じた世界各国の放送局が収録した応援メッセージ「がんばれJAPAN」を、同日よりCSニュース専門チャンネル「ニュースバード」で順次放送するほか、同局の動画ニュースサイト「News-i」(http://news.tbs.co.jp/)などでも配信することを明らかにした。
【写真特集】世界からの応援メッセージ「がんばれJAPAN」の画面と編集風景
同プロジェクトは、被災者が一日も早く落ち着いた生活を取り戻せるように、同局系列のテレビ局とラジオ局が総力を挙げて支援するというもので、「がんばれJAPAN」の試みは、世界各地で日本を支援しようという声が上がっていることから、放送局として国際的な人と人とのつながりに貢献したいと、加盟するアジア太平洋放送連合(ABU)などを通じて呼びかけて実現した。
メッセージは、さまざまな国の市民が思い思いの言葉やスタイルで日本への温かい思いを語り、「がんばれJAPAN」と日本語で語りかけている。すでに世界33の放送局が参加の意向を示し、韓国やドイツ、ブータン、香港、中国、モンゴル、ロシア、タイから続々とメッセージが寄せられている。
寄せられたメッセージは、同局で1人当たり数十秒ほどに編集されて放送される。「ニュースバード」では4日午後からの放送、「News-i」での配信は午後3時を予定している。(毎日新聞デジタル)
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■緊張して全然しゃべれない 針金とペンチ持ったら落ち着いた。
アコーディオンを奏でて歌う女性が、歌詞に乗せて強烈に「ツッコミ」をかますと、カラフルな針金を手にした男性が、針金アートで「ボケ」る。売り出し中の夫婦漫才コンビ「おしどり」。アコーディオンと針金アートなんて見たこともない奇妙な組み合わせだが、舞台ではちゃんと笑いにつながっている。2人にこれまでの歩みを振り返ってもらうと、さすが芸人さん。人生も性格もびっくりするほど破天荒だった。(聞き手 植木芳和)
−−コンビ名「おしどり」の由来は何ですか
マコ M−1グランプリ(平成15年)に初出場したときはコンビ結成間もないころで、名前がありませんでした。2人で思いついたのが「ちどり」。急いで出場申込書類に書いて提出しました。
−−えらく有名で、結構売れっ子の漫才コンビの名前と重なってませんか
マコ その通り。「すでに売れているコンビがいる」と大会運営委員会から指摘され、恥をかきました。当時は漫才のことを全然知らなかったんです。
ケン でもコンビ名は鳥にちなんだ名前がよかったので、いまの名前に決めました。ヨーロッパでは「小さいけど力強い鳥」という意味があるらしいんです。力強く飛び続ける習性も見習ってつけました。
−−ケンちゃんが即興で針金で作品を作る芸はどうやって練り上げたんですか
ケン それが、コンビ結成当初は、針金を漫才の小道具に取り入れるつもりはありませんでした。ただ初舞台で緊張して、全然しゃべれなかったんです。
マコ 本当に一言もしゃべることができず、私が話を振っても相方はうなずいているだけ。結局、私が一人で話しているだけでした。
−−どう対処したんですか
ケン 「緊張して全然しゃべられない」と師匠に相談すると、師匠は「一番心が落ち着く物を持って舞台に立ちなさい」とアドバイスをくれました。だから針金とペンチを持って舞台に立ったんです。
−−針金とペンチを持つと落ち着くんですか
ケン ぼくは針金なしでは他人の目を見て話ができないんです。でも、針金を持つことで自信が持てるんです。
マコ 針金を持って2回目の舞台がM−1グランプリの予選でした。ケンちゃんは緊張のあまりトイレに何十回も行ってて、手に持ったペンチも「汗ですべる、すべる」って。そればっかり言うんです。ほんまに縁起が悪い。
−−それにしてもM−1初挑戦で準決勝進出はすごい。一方がアコーディオンを奏で、一方が針金をいじくる漫才のスタイルを初めて見たときは驚きました
マコ 私たちの舞台を初めて見たお客さんはみなびっくりします。客層は1歳児から、上は90歳まで。本当に幅広いです。若いカップルも夢中になってくれるんです。客席が和んでくれる芸人になるのが夢で、応援はほんまにありがたいです。
【プロフィル】おしどり
大阪市出身のケン(本名・吉岡賢治)、神戸市出身のマコ(同・衣笠雅子)による夫婦漫才コンビ。平成15年9月に結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。師匠は横山ホットブラザーズ。マコのアコーディオンによるシャンソンの演奏に合わせてケンが針金アートを見せる「音曲漫才」を得意とする。若手漫才師のお笑いトーナメント「M−1グランプリ」(15年)で新人ながら全国からの1906組を勝ち抜いた70組が争う準決勝にまで進んだ。
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TBSは4日、東日本大震災の被災者支援活動「絆‐きずな‐プロジェクト」の一環として、呼びかけに応じた世界各国の放送局が収録した応援メッセージ「がんばれJAPAN」を、同日よりCSニュース専門チャンネル「ニュースバード」で順次放送するほか、同局の動画ニュースサイト「News-i」(http://news.tbs.co.jp/)などでも配信することを明らかにした。
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同プロジェクトは、被災者が一日も早く落ち着いた生活を取り戻せるように、同局系列のテレビ局とラジオ局が総力を挙げて支援するというもので、「がんばれJAPAN」の試みは、世界各地で日本を支援しようという声が上がっていることから、放送局として国際的な人と人とのつながりに貢献したいと、加盟するアジア太平洋放送連合(ABU)などを通じて呼びかけて実現した。
メッセージは、さまざまな国の市民が思い思いの言葉やスタイルで日本への温かい思いを語り、「がんばれJAPAN」と日本語で語りかけている。すでに世界33の放送局が参加の意向を示し、韓国やドイツ、ブータン、香港、中国、モンゴル、ロシア、タイから続々とメッセージが寄せられている。
寄せられたメッセージは、同局で1人当たり数十秒ほどに編集されて放送される。「ニュースバード」では4日午後からの放送、「News-i」での配信は午後3時を予定している。(毎日新聞デジタル)
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−−コンビ名「おしどり」の由来は何ですか
マコ M−1グランプリ(平成15年)に初出場したときはコンビ結成間もないころで、名前がありませんでした。2人で思いついたのが「ちどり」。急いで出場申込書類に書いて提出しました。
−−えらく有名で、結構売れっ子の漫才コンビの名前と重なってませんか
マコ その通り。「すでに売れているコンビがいる」と大会運営委員会から指摘され、恥をかきました。当時は漫才のことを全然知らなかったんです。
ケン でもコンビ名は鳥にちなんだ名前がよかったので、いまの名前に決めました。ヨーロッパでは「小さいけど力強い鳥」という意味があるらしいんです。力強く飛び続ける習性も見習ってつけました。
−−ケンちゃんが即興で針金で作品を作る芸はどうやって練り上げたんですか
ケン それが、コンビ結成当初は、針金を漫才の小道具に取り入れるつもりはありませんでした。ただ初舞台で緊張して、全然しゃべれなかったんです。
マコ 本当に一言もしゃべることができず、私が話を振っても相方はうなずいているだけ。結局、私が一人で話しているだけでした。
−−どう対処したんですか
ケン 「緊張して全然しゃべられない」と師匠に相談すると、師匠は「一番心が落ち着く物を持って舞台に立ちなさい」とアドバイスをくれました。だから針金とペンチを持って舞台に立ったんです。
−−針金とペンチを持つと落ち着くんですか
ケン ぼくは針金なしでは他人の目を見て話ができないんです。でも、針金を持つことで自信が持てるんです。
マコ 針金を持って2回目の舞台がM−1グランプリの予選でした。ケンちゃんは緊張のあまりトイレに何十回も行ってて、手に持ったペンチも「汗ですべる、すべる」って。そればっかり言うんです。ほんまに縁起が悪い。
−−それにしてもM−1初挑戦で準決勝進出はすごい。一方がアコーディオンを奏で、一方が針金をいじくる漫才のスタイルを初めて見たときは驚きました
マコ 私たちの舞台を初めて見たお客さんはみなびっくりします。客層は1歳児から、上は90歳まで。本当に幅広いです。若いカップルも夢中になってくれるんです。客席が和んでくれる芸人になるのが夢で、応援はほんまにありがたいです。
【プロフィル】おしどり
大阪市出身のケン(本名・吉岡賢治)、神戸市出身のマコ(同・衣笠雅子)による夫婦漫才コンビ。平成15年9月に結成、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。師匠は横山ホットブラザーズ。マコのアコーディオンによるシャンソンの演奏に合わせてケンが針金アートを見せる「音曲漫才」を得意とする。若手漫才師のお笑いトーナメント「M−1グランプリ」(15年)で新人ながら全国からの1906組を勝ち抜いた70組が争う準決勝にまで進んだ。
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